男ふたご TとY(H14.12月26日生まれ)の母です。ふたごは中学生になりました! 私はスーパーのレジ打ち。まだまだ育児と育自の日々です・・・。


by yuutai-say

うちの双子がうまれるまで。③

H14、12月24日(妊娠8ヶ月 29週2日)
入院してから5日目だったと思います。医師の検診(エコー検査)で、「これは もう出してやったほうがいいかもしれんなぁ・・(-_-;)」と言われました。小さいほうの子があまり成長してないようなのです。新生児医療もしっかりしている この病院なら、このままお腹の中に置いておくよりも出してやって、NICUで様子をみたほうがいいだろう という考えだったようです。でも私は「え?!まだ8ヶ月なのに?!」「そんなにヤバいの?」って感じでパニック状態(+_+)
3階の病室から 4階の陣痛室や分娩室のある所に移動になり、24時間点滴&モニター(お腹の張りと赤ちゃんの心拍や胎動を調べる装置)監視の状態に。モニターの結果が直接 医師達の控え室で見れるようになっていたようです。そして急な手術に備えての検査も行われ、リンデロンというステロイド剤を注射された。この時点ではまだ赤ちゃんの内臓器官などが十分発達していないかもしれない、ステロイド剤は赤ちゃんの肺の成熟促進のため ということでした。そして「赤ちゃんの心音が落ちたり、胎動がないと感じればすぐに知らせてください」 と言われた。
「ご主人に今の状況を説明しておきたい」と言われたので、旦那に仕事をいつもより早めに切り上げて 来てもらい、話を聞いた後、急な手術になった場合のためにと、同意書にもサインしたそうです。


H14、12月26日(妊娠8ヶ月 29週4日)
この日は、点滴の管を替えるので その時にシャワーをしてもいいよと言われました!
近くまで車椅子で移動し、シャワー室へ。服を脱いでシャワーしようと思ったけど、なかなかお湯がでない~!(貧乏性なばっかりに 前もってシャワーをだしておくってことをしなかった)後から考えると この時、お腹を冷やしてしまったのがよくなかったのかもしれない。この後、「なんだか 動きがないような気がする」と看護士さんに言うと医師がきて、診察等の後「やっぱり出しましょう」「手術しましょう」・・・「は・・い。(*_*;」
そのあと 急に周りがバタバタし始めて、手術の準備が進められ 私は麻酔科の医師の説明を聞いたり 悌毛後、手術用の服に着替えたり・・・。そんな中で急に心細くなり、恐くなってきた私に看護士さんが声をかけてくれました。「大丈夫?Kさん(私)何も口に出さないから・・」・・この優しい言葉に張りつめていたいたものが切れたのか、思わず涙がポロポロ・・・。(>_<)
そして 手術に・・・

まだ 家族は到着していなかった。高速で1時間ちょっとかかる距離で しかも夕方5時すぎだったから、道も混んでいたのだろう。手術室(分娩室?)に入って、脊椎麻酔の説明をうけ、腰のところに注射。消毒の為 腰のところを触られる度にビクッと動いててしまう。「動いたらダメよ!」と言われても反射的に動いてしまう。どうにか1回で注射でき、段々 下半身の感覚がなくなっていく。麻酔科の医師に「触っている感覚はあるから、触っているのを痛いと錯覚しないようにね」と言われた言葉を思い出し、一生懸命 頭の中で「触ってるだけ 痛くない、痛くない」って自己暗示にかけていた。確かに お腹のあたりの皮(?)をグイグイ引っ張られているような感覚はあった。
そして午後5時35分、第一子誕生。生まれたての仔猫のような声だが確かに泣いていた!小さいと言われていた第一子の泣き声を聞いて少しだけ安心した。看護士さんが赤ちゃんの顔を一瞬だけ見せてくれた。続いて5時36分に第二子誕生。この子も同じように か細い声でちゃんと泣いていた!

[PR]
by yuutai-say | 2005-06-24 20:41 | うちのふたごの妊娠・出産記